SPECIAL SUPPORT EDUCATION / CO-DEVELOPMENT

Do! Kids Lab Official特別支援教育向け教材の開発

先生の余白と、
子どもの「できた!」
共につくる。

見本動画と印刷教材を組み合わせ、子どもが自分のペースでScratchに取り組みやすいよう設計した、特別支援学級向けの自走型教材です。

CO-DEVELOPED WITH株式会社ロッテ×Do! Kids Lab

先生の「余白」と、子どもの「できた!」を共につくる。

WHY WE MADE THIS

「教え続ける時間」を、
子どもを見取る時間へ。

特別支援学級では、理解の速度や操作経験、集中の仕方、必要な支援が一人ひとり異なります。一斉説明だけでは、早く進める子にも、つまずく子にも、十分に合わせにくい場面があります。

先生が毎回教材を準備し、操作を説明し、次の手順を伝え続ける。その時間を少しでも減らし、子どもの表情を見ること、個別に声をかけること、次の支援を考えることに使える時間を増やしたい。そこから、この教材開発は始まりました。

教材は先生に代わるものではない。
先生が、先生にしかできない関わりへ戻るための道具。

HOW IT WORKS

教材が、
次の一歩を示す。

01

印刷テキスト

配ってすぐに始められる、短く視覚的で順番を追いやすい教材。

02

見本動画

操作や完成のイメージを、自分で何度でも確かめられます。

03

Scratchで試す

ChromebookでScratchを開き、自分の手でつくり、動かします。

04

必要なときに先生へ

先生は巡回しながら、必要な子への支援や対話に入れます。

教材を見る → 見本で確かめる → 自分で試す → 必要なときに先生に聞く

WHAT WE SAW

実証の場で見えた、
子どもたちの動き。

01

50分間、
集中して取り組む。

見本を確かめながら自分の手で進め、ひとつの制作に約50分向き合う姿が見られました。

02

子ども同士の
「ミニ先生」。

先に進んだ子が、自然に友だちの困りごとに気づき、助ける場面もありました。

03

一人ひとり違う、
次の一歩。

得意な子はオリジナル作品へ。支援が必要な子は小さなステップで進みます。

※実証授業における観察です。すべての環境・子どもに同様の結果を保証するものではありません。

FIELD TESTING

現場とともに、
改善を重ねる。

教材をつくって終わりではなく、実際の教室で試し、先生方と子どもたちの反応を受けて改善していく。その積み重ねを大切にしています。

01

恵み野旭小学校 特別支援学級

6名での実証授業。見本を手がかりに、自分のペースで制作へ向かう時間を確認しました。

02

恵み野小学校 特別支援学級

授業の進め方と子どもたちの反応を、先生方と確かめながら実践しています。

03

恵み野中学校 特別支援学級

Scratchでの制作を通じて、自分のアイデアを形にする学びを実践しています。

04

若草小学校 わかば学級

一斉説明に頼らず、教材を見ながらそれぞれが進める自学自習の形を実践しました。

FROMCLASS
TO CLUB

ANOTHER USE CASE

「クラブ活動でも使いたい」
と思える教材へ。

松恵小学校では、教材の出来を評価いただき、「クラブ活動でも活用したい」と声をいただきました。現在はクラブ活動でも活用されています。授業のためだけではなく、子どもたちが自分で試し、つくり、表現する活動を支える教材として広がっています。

松恵小学校クラブ活動での教材活用

FOR TEACHERS & CHILDREN

「できる」が見えると、
先生にも子どもにも
次の一歩が生まれる。

Do! Kids Labは、学校の先生方と一緒に教材を改善し、現場に合う授業の形を考え続けます。

FOR TEACHERS

子どもを見る
余白が生まれる

  • 一斉説明への依存を減らしやすい
  • 巡回・個別支援に入りやすい
  • 準備と進行の負担を整理しやすい
FOR CHILDREN

自分のペースで
「できた」を重ねる

  • 次にすることの見通しを持ちやすい
  • 小さな成功を積み重ねやすい
  • 得意な子は自分の表現へ発展できる

MORE FOR EDUCATORS

教材の詳細・導入相談は、
教育支援サイトへ。

教材の考え方、授業設計、教育機関向けの支援内容は、edu.do-kidslab.comで詳しくご案内しています。

教育支援サイトを見る

LET'S MAKE SPACE

先生の余白を、
一緒につくりませんか。

教材導入、実証授業、授業設計、先生向けの共有まで。
まずは現場で感じている困りごとを聞かせてください。

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